>>1
本が好きで歩きながらでも
本を読んでいました
本当に残念です
本当に

こんなインタビューをテレビでやるなよ

>>1
阪神淡路大震災の時も大量の薄い本の本棚に押しつぶされて亡くなった方がいたなぁ…

>>1
大震災で本に埋もれて＊だやつ
たしか俺の知る限り2人目だな

本番大好き！　ご冥福をお祈りします。

>>10
いきなり＊でも呼んでるのか？

このスレまで要らんよ
もう蔵書はお気に入りの書棚に入る量だけと決めたはものの増える日々
でもそろそろマジで処分しないとな

本好きに聞く
やっぱ何度も読む？俺読んじゃうのよ

>>14
気に入ったものは何度でも読むよ

>>19
ありがとう

>>14
２回読むなら違うの読む派
１回読んだら捨てるかあげる＊るから埋もれて＊心配もない

>>14
内容覚えて暗記しても気に入った本は読み返す
無理やり捨てても取り寄せてまた買うからもう捨てない
確かに地縛霊だなw
今ある全部の本にここまで思い入れてる訳じゃないが

>>14
読む

なんで狭い部屋に高く積むんだろう
広い部屋に低く積んでおけばこんなことにならないのに

>>24
広い部屋に高く積まれるようになるだけじゃん

>>24
狭い部屋しかないからさｗ

前も、地震で女の人が本に埋もれて無くなったってのが記憶に有るけど紙って意外と重いよね・・・
ウチも薄い本が沢山有るけど、保管室に箱詰めして置いてあるだけましか(´･ω･`)

>>27
薄い本はインクも重いからな・・・

>>35
ホントｗ
知り合いで、余りに多いから床に並べて（敷き詰めて）たら２Ｆの畳がゆがんですり鉢状になったって人知ってる
強者は、職場に有るようなハンドルグルグル回す移動式書棚を自宅に作った人が居る

インテリっぽい本なら恰好がつくが
そうじゃなかったら＊でも死にきれない

>>28
インテリぽい本を揃えられないのは
かなりの罪だと思う

自炊てPDFになっちゃうの？
あれは活字じゃないんだよな、頭が画像処理してしまうから

>>30
読む時にはその度にプリントアウトすれば良いんだよ！

>>33
意味ないな

なんか幸せな死に方だよな。
お前らだったら、大好きなエロフィギュアに押し潰されて＊でる様な物だろ。
キモい男に相応しい死に方だし。

>>37
エロフィギュアの＊に刺されて死にたい

>>53
硬そうだから嫌だお。
どっせなら、オランダ人妻の柔らかな乳房で、
口と鼻を塞がれた窒息死だろＷ

本の落下防止すらできないなんて
いくら本読んでも何の役にも立たなかったんだな

>>39
（； ﾟДﾟ）それも災害関係の書物だったとしたら･･･

生涯独身で一人暮らししてた伯母が亡くなったとき、家やら家財道具の処分の手伝いに行ったけど
本当に荷物が多くて親戚一同迷惑したわ
どの部屋にも物が一杯で物置のようになった部屋もあって、どこから手をつけたらいいか分からない有様
本は保存状態が良くなくホコリだらけでカビ臭いから古本屋にも引き取りを断られるし
家具は古くて重くて簡単に解体もできない大物ばかり
使ってるのか使ってないのか分からない通帳はいくつも出てきて生命保険の書類は見つからない
本人＊でるのに健康食品の定期配達は届き続けるし、本当に大変だった

子供のころ小遣いもらったこともあるから亡くなった親戚の後始末くらい手伝うのは当然かと思って働いたけど
他の疎遠だった親戚は罵詈雑言の嵐で、こうは死にたくないわと思った
お前らも本好きなら本に埋もれて＊のは本望なんて言ってるけど、後始末する人のことも考えろよ
心安らかに成仏できなくなるぞ

>>41
生涯独身で通すような人は人並み外れてナルシストでこだわりが強く
自分の人生を彩った持ち物全てに思い入れがある人が多いと思う
かくいう自分もそのひとりなので、還暦までには身軽になれるよう終活を始めているが
他人にとっては無価値なガラクタの類ほどなかなか捨てられなくて困っているよ

>>62
ナルシスト？違うね。ケチでマザコンだから女にモテないんだよ。

>>41
遺品整理は大変だよね。
自分も今やってる。

一人で整理してるんだが、、他の人からまるで鬼みたいな言われ方して、腹立ってる。
「亡くなった人間の痕跡を消したいのか！」だと。

自分が＊時は、何も残さずに死にたいから、今から身辺整理を考えてる。

最後は目が悪くなるしKindleになると思うけど
老いて人生を一通り送ってもまだ読みたい本は何だろう
おれはその時に何を読みたいのかな

>>47
老いてくると老眼になって本を読むと目が疲れて読まなくなる
でも、目以上の脳が疲れて、文字を拡大したぐらいでは読まなくなる

本は若いうちに読まないと、一生読む機会がなくなるし、
今読んでいるペースが老後も続く訳にはいかない。

>>54
ありがとう。やはりそろそろ愛蔵書もそれなりの人や書店に処分かな
尊敬してる作家さんも処分するのに10年間かかったと
エッセイで書いてるな
しかしもう図書館に寄贈すら嫌がられる時代てのが哀しいな

>>61
ジジイお前結婚してんの？頭でっかちで小理屈ばっかりだから女にモテないんだよ。
この66歳みたいになるぞ。

>>66
ごめん、ここように俺って書いてるけど
婆なのよ

>>73
おばあさんか。ならいいや。

>>61
本や音楽はモノではなく、単なるデータにすぎない
そう割り切ればかなり楽になるよ
自分の手元から消えてなくなっても、この世界のどこかには永遠に存在し続けるのだから

>>47
星新一小松左京筒井康隆のショートショート作品
戦国自衛隊
地底旅行
星にいく船シリーズ
忠臣蔵
ヴェニスの商人
ペピの体験

>>67
世代的に一緒かな
星の、はいいかもね

「本の価値」について認識の齟齬があるから話がかみ合わないｗ
「活字にしか価値はない」派は電子書籍だ何だと言い出すが
亡くなった方は「本そのものの存在」に意味と価値を見出したんだろう
極論すれば徳川家康の書いた手紙は完全にコピーすれば保管が面倒だから焼いてもいい
ってことかどうかって話だな

>>51
源氏物語の写しが必要か否か、になっちまうもんな
そうじゃないんだよな

>>51
そんなに紙とインクが好きなら紙食ってインク飲んでろ。
手紙を持ってるのと手紙を読んでるのはまったく別の話
同じ「手紙好き」でも一緒にされちゃたまらん。

うーん、とにかく俺も古い本捨てよう
小説の文庫だけでも物凄い数だ
最近は電子書籍で新刊買ってるけど
断捨離しないと駄目だなぁ

>>59
スペースがあるなら、捨てる必要はなくない？
コレクションは持ってる事、そのものに意味があるもんだし。

>>64
物は預かってるだけなんだよ
次期が来たらわかってくれる次の若い人に渡すんだ
自分のものというのは奢りさ

>>70
自分が気に入ってた物は捨てたくないよね。
自分が＊だ後も、価値の分かる人の元で大切に補完される事を願う。

>>70
そのとおり
だから土地や住宅を「買う」という行為も単なる錯覚なんだよね
買ったのは家ではなく、そこにとりあえずは住み続けられる権利だということを
理解していないと、不動産関係では後悔することになる

>>64
本は読むことに意味がある。
大事に保存してるだけの本なんて燃えるゴミに出しちまえ

だいぶ捨てたが、また増える。千冊かな。＊ときまでにはゼロにしなければ

>>75
しなくていいだろ
あの続きまだかなって＊までワクワクしながら読書したいよ

>>91
そういう作品に出会いたいな