1月1日にNHK BS 4K、2日にNHK BSプレミアムで放送される特番『細野晴臣イエローマジックショー2』と、テレビ東京の人気番組『モヤモヤさまぁ~ず2』がコラボすることが明らかになり、話題になっている。
コラボが決定するきっかけとなったのは、12月16日に放送された『モヤさま』だった。この日、たまたまプライベートで東京・恵比寿の食堂を訪れた細野が、同番組のロケ隊とバッタリ遭遇。
かねてモヤさまファンだったという細野が、さまぁ~ずの2人に熱く番組愛を語ったため、後日、NHK『イエローマジックショー2』のスタッフが細野の出演シーンを紹介したいと依頼したという。
ネット上ではまさかの音楽界の巨匠とのコラボに《細野さんとのコラボすごいな》《まさか細野さんが居合わせるとはすごい偶然》《細野さんモヤさますごい好きなんだな》などと、驚きの声が上がったが、
一方で、《分かりやすい演出》《またヤラセか》と切り捨てる声も広がりつつある。
演出の範囲でぜんぜんオッケー!
「モヤさまでは、さまぁ~ずが毎回さまざまな店を訪れますが、もちろんその場で偶然見掛けた店に入るわけではありません。
2カ月以上も前からスタッフが店側に出演依頼をし、当日はカメラに映っても問題ない常連客や、事前にロケがあることを知らされている客がいるのが普通です。
今回、細野がたまたま店にいたということになっていますが、あらかじめ店で“待っていた”というのが本当のところでしょうね。
飲食店にもかかわらず、細野がその場でピアノを弾くシーンまでオンエアされるという力の入れようでした」(エンタメ誌記者)
『イエローマジックショー2』は、2001年の正月に放送された『イエローマジックショー』の第2弾となる番組で、今回はYMOメンバーの他に、
星野源、水原希子、宮沢りえ、ナイツなど豪華メンバーが出演する。NHKも早くから番宣に力を入れているため、今回はNHKからテレビ東京に“演出”の打診があったと見る向きは多い。
「NHK、テレ東ともにお互いの番組を紹介し合うため、ウィンウィンということでしょう。今回は細野の登場もさりげなく、
わざとらしさがなかったことでごく自然にコラボがまとまったように見えましたね。最近ではテレビ番組のヤラセが問題になっていますが、
今回のケースは取り立ててやり過ぎというほどのものでもなく、あまり目くじらを立てる人も少ないのではないでしょうか」(同・記者)
限られたロケ時間の中で“街ブラ”するには、前もってきちんとスケジュールが組まれているのは当たり前のこと。
ハプニングやサプライズは、そうそう起きることはない!?
http://dailynewsonline.jp/article/1631773/
2018.12.30 11:01 まいじつ
>>1
反日マスカレード
在日まいじつ→反日デイリーニュース
チョンメディアのアクセス稼ぎスレしか立てない反日アフィカス
反日砂漠は日本から消えろ
細野って誰やねん
>>6
生きてる日本人音楽家ではベスト3に入る大物
>>10
後は誰?
すぎやまこういちしか思いつかない
>>6
日本語ロックの創始者
ポップミュージックの草分け
YMOは彼が中心で、坂本とかは付けたしの脇役
>>6
おじいちゃん
>>6
1947年(昭和22年)、東京都港区生まれ。特に裕福ではないが、厳しい環境でもなく自由な少年時代を過ごした。
立教高等学校(現・立教新座高等学校)、立教大学の同級生だった西岸良平の才能に感服し、
漫画家を諦め音楽の道を進むことを決意する[1]。高校時代からフォークの洗礼を受け、ボーカルにも挑戦し始める[2]。
この頃、ボブ・ディランに大きな影響を受けた。
立教大学在学中にベースを始め、数多くのバンドを経た1969年、エイプリル・フールのベーシストとしてメジャーデビュー。
その後、大瀧詠一、松本隆、鈴木茂とはっぴいえんどを結成し、日本語ロックの礎を築く(本人は当初、
日本語でロックを歌うことに反対していたという)。1973年のはっぴいえんど解散後、ソロ活動と平行して鈴木茂、
林立夫、松任谷正隆とキャラメル・ママ(のちにティン・パン・アレーと改名)を結成。演奏・プロデュースチームとして
多数のアーティストの楽曲に参加、荒井由実などのプロデュースも行う。
1978年、元サディスティック・ミカ・バンドの高橋幸宏、当時スタジオ・ミュージシャンでもあった坂本龍一と
イエロー・マジック・オーケストラ (Y.M.O.) を結成。
ヴィデオ・ゲーム「ゼビウス」の音源をダンス・ミュージックにアレンジした『ビデオ・ゲーム・ミュージック』(1984年)をプロデュース、
ゲーム・ミュージックが音楽ジャンルとして確立するきっかけをつくった。
1983年のYMO散開(解散)後は、テイチクに移籍し、「Non Standard」と「Monado」の2つのレーベルを立ち上げる。
Non Standardレーベルからはピチカート・ファイヴやWorld Standardを輩出。...長いけどこれでもまだ途中
>>6
タイタニック号の生き残り
テレ東だからやらせはないだろ
>>7
路線バスなんか仕込みだらけだろ
>>9
日テレでも見とけアホww
テレ東もたまに怪しいからな
YOUは何しに日本へなんかも出来すぎてる感があるし
>>11
あれは完全なノンフィクションという作風
>>71
フジテレビの『ザ・ノンフィクション』も全然ノンフィクションじゃないからな。
放送後に出演者から「恣意的な編集をされた」と批判されることも多い。
りあリアルガチな番組は充電旅くらいだろ
>>16
ピュアだな
>>16
客集めで一ヶ月前から現地で大騒ぎだわ
ヤラセだと思いつつ楽しめる奴が勝ち組みたいになってきたな
>>19
昔からそうだと思うよ。
子供の頃プロレスがインチキだと言う大人を見て「空気読めよいい歳して」と思ってたw
>>19
そういう建前でなりたってたテレビをぶち壊したのがたけし
昔は民放のアナでも今のNHKよりまじめに進行していた。
そういう中にたけしが登場して
「前回好評って、2本撮りでまだ放送してないだろ」
「ハガキがこんなに来たって、他の番組名が書いてあるぞ」
などと台無しなことを言い出した。
裏をバラすなんてそれまでなかったから新鮮でたけしは大受け。
その影響でみんなもぶっちゃけるようになっていった。
だが、「この企画おもしろくないんじゃないの」だのVTR見て「つまらなかったな」だのと
やりだすと、番組はどんどん盛り下がって自分の首を締める。
その反省で今は、おもしろいねえ、楽しいねえと盛り上げる揺り戻しになった。
ちょっと前も偶然装って芸能人出てたろ
>>20
大江さんの時にとんねるずと鉢合わせたことがあったなぁ
メシ屋はいつも貸し切り状態で羨ましい。偶然なんだろうけど。
>>22
何時からよろしくとか言ってて時間になってもこないんだよな
このジジイは作曲家としては天国のキッスの一発屋だよ
持ち上げすぎ
>>33
無知はだっまとけ
出演交渉からしないと事務所オッケイださないのに、未だに信じてるやついるのかよ
>>42
>>25みたいな猿に言ってやって
>>46
と明日ぺが申しております。LIVEか?
ヤラセならピアノの調律しとけよ
>>50
細野はピアノは弾けない
PC演奏派なので
プログラム演奏しか出来ない
>>76
アコギは弾けますか?
>>80
電流使うモノであれば間にPC噛ませていくらでも編集できる
あんな番組で2か月も前から交渉すんのかよ
そのわりには凄く狭い中華店で小さいテーブルで食ったりしてるけど
>>68
明らかに美味くなさそうに食ってて店としてはマイナスなのあるよな
街ブラ番組って、
自分が住んでる街の回を見ると
仕込みかどう*ぐ分かるよな。
>>86
モヤさまが近所で喰ったトンカツ屋は量が多めで有名な中レベルのトンカツ屋
ふつう町ブラで偶然訪れるようなロケーションでは無い
>>86
街ブラではないけど、彦摩呂の食レポロケに偶然居合わせたことがある。
カウンターの内側と外側から2回撮って、店の主人と彦摩呂は全く同じやり取りを2回繰り返してた。
「こうやって2回撮って編集してつなげるから、他のカメラが映り込まないんだな」と感心したわ。
さまーずはいつも自然体だしヤラセとか嫌いそうだから本当に偶然だと思うよ
>>93
事前に
どうせ台本を読んでこない
さまーずの2人に知らせる必要は無い
知っているのはDと制作会社と局アナ
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