7月27日に放送されたバラエティ番組「チコちゃんに叱られる!」(NHK総合)で、「かき氷のブルーハワイは何の味?」との疑問が取り上げられ、その回答が話題を呼んでいる。
「かき氷のブルーハワイは何の味?」という疑問に対し、番組が用意した回答は「なんでもいい味」というざっくりしたもの。
番組では諸説あるとした上で、1965年、昭和40年代に入ってから冷蔵庫が普及し、かき氷が家庭で食べられるようになったことでかき氷のブームが生まれたことと、1964年の海外旅行の自由化によって空前のハワイブームが生まれたことで、かき氷のブルーハワイが誕生したという説を紹介。
そして、その味について、ハワイの空や海のさわやかさをイメージしたサイダー系、ラムネ系を使った味と、オレンジの皮を使ったリキュールのブルーキュラソーにパイナップルジュースとレモンジュースを加えて作るハワイ生まれの青いカクテル「ブルーハワイ」をイメージしたフルーツ系の2種類が主流であると説明された。
番組内でブルーハワイのかき氷を3種類、各メーカーごとに食べ比べてみると、味は確かにソーダ風味、トロピカル風味、ピーチ風味と違いがあることがわかり、ブルーハワイの味に規定はないことが立証されていた。
Twitterなどのネットでは「ブルーハワイ好き!舌が青くなるのも楽しい」「たしかに食べ比べたことはないから、今度食べ比べてみたい」「味に違いがあったなんて…」「ブルーハワイ食べたくなってきた」といった反応があるようだ。
2018年7月29日 10時25分 ナリナリドットコム
http://news.livedoor.com/article/detail/15081106/
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(出典 image.news.livedoor.com)
2018年07月
【悲報】富士山で強風で動けず誘導員が死亡、、
28日午後1時半ごろ、静岡県側の富士山御殿場口6合目付近で同県の業務委託を受けた富士山安全誘導員の男性2人から「強風で身動きが取れなくなった」と119番通報があった。
2人は出動した静岡県警山岳救助隊と合流して富士宮口5合目まで下山したものの、午後10時半ごろに1人の容態が急変。病院に搬送され死亡が確認された。
亡くなったのは同県富士宮市大岩のアルバイト、西方義典さん(71)で、死因は低体温症とみられる。もう1人の誘導員にけがはない。
西方さんらは民間警備会社に勤めており、同県の委託を受けて富士山で安全誘導業務を行っていた。
3人1チームで26日に登頂し、27日午前2時から山頂付近で混雑回避のため登山客らの誘導や案内を担当。28日午前10時に勤務を終えて下山する途中で遭難したという。
(全文)
https://news.yahoo.co.jp/pi*up/6291579
【根強い人気】1個70円~ コンビニ殻付きゆで卵 健康、時短で中高年に人気
コンビニエンスストアで販売する殻付きのゆで卵が人気だ。卵の高い栄養価が注目を集め、健康志向の中高年の消費者から支持を集めている。
各社は、「半熟」のゆで具合や、黄身まで味付けしたおいしさをPR。今夏は全国各地を厳しい暑さが襲い、家庭で調理する機会が減っていることも売り上げ増を後押しする。
ファミリーマートは国産の殻付きゆで卵「半熟 ゆでたまご」(1個入り70円)を売り込む。2012年の発売以降、売り上げは右肩上がりで伸びている。
「40、50代の男性から購入率が高い」(同社)。タンパク質が豊富な点に加え、生卵より調理の手間が省ける点が受けているという。
ローソンは「味付たまご」(1個入り85円)を販売する。程よい固さの半熟具合で、塩味がしっかりと黄身に染み込んでいる。同社は「家庭で再現できない食味が人気」と話す。
同商品の6月の売り上げは前年同月比1割増と好調だった。主な購買層は30~50代。常温で持ち運べるため、昼食や夕食時におにぎりやサラダなどと一緒に購入する消費者が多いという。
例年、7、8月に最も売れる。同社は「夏の暑さで料理を敬遠する消費者から引き合いが強まる」と期待する。
(続きはソース先で)
https://www.agrinews.co.jp/p44735.html
前スレ
【これぐらい自分で作れよ…】1個70円~ コンビニ殻付きゆで卵 健康、時短で中高年に人気 ★3
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1532830235/
【朗報】パチンコ業界「大衆娯楽」で生き残り、カジノと棲み分けに!!
https://jp.reuters.com/article/japan-pachinko-analysis-idJPKBN1KH011
ビジネス
2018年7月27日 / 02:43 / 14時間前更新
焦点:パチンコ業界「大衆娯楽」で生き残り、カジノと棲み分け
[東京 27日 ロイター] - 人口減少や高齢化などの構造要因にカジノ導入という新たな逆風が加わり、パチンコ業界が浮沈の岐路に直面している。業界が望みをつなぐのは、「庶民のゲーム」としての生き残り策だ。
2月に導入された新規制はパチンコの射幸性を抑えこむ一方、より幅広い客層を呼び込む契機にもなり得る。ギャンブル色を強めてきたパチンコは、大衆娯楽へ変身の手腕が問われている。
<新規制の波紋、小さなホールには試練>
パチンコ業界関係者の頭を悩ませる最大の課題は遊戯人口の減少だ。
日本生産性本部の「レジャー白書2017」によると、2016年のパチンコ参加人口は940万人。07年の1450万人から35%も減った。携帯ゲームの広がりなどで、「ちょっとした空き時間」をパチンコに充てる人が減少。利用客の高齢化も進み、需要は右肩下がりが続いている。
こうした市場縮小に追い討ちをかけると懸念されているのが、今年2月に導入された新規制だ。今回の規制のポイントは、パチンコの出玉の上限をこれまでの3分の2にするなど、射幸性が抑えられた点にある。
ハイリスク・ハイリターンからローリスク・ローリターンになるため、大勝ちを求めてきた顧客の足が遠退く可能性があり「規制変更で、短期的にはパチンコホールの収益は落ちる。ホールの収益が落ちると設備投資も下がるので、プラスに働くイメージはない」(平和(6412.T)執行役員の高木幹悦氏)。新たな顧客層を獲得できなければ、パチンコホール・メーカーの収益は厳しくなる。
東京商工リサーチによると、17年のパチンコホールの倒産(負債1000万円以上)は29件で、3年ぶりに前年を上回った。全国企業の倒産件数が1990年以来の低水準となる中で、前年比2.4倍となったホールの倒産の大幅増は際立つ。東京商工リサーチの谷澤暁情報部課長は「大手ホールの客の奪い合いで、中小が苦しい」と説明する。
<新機種導入で進む淘汰>
新規制が施行された18年2月1日以前に検定を通過した機種は、3年の検定期間満了まで使用することができるため、21年1月までに全ての台が新規制に対応した機種へ入れ替えられることになる。パチンコ台は1台40―50万円。収益力が落ちたホールはこうした投資に耐えられないということも考えられ、3年後のタイムリミットに向けて、中小ホールの一段の廃業も視野に入ってくる。
大和証券シニアアナリストの鈴木崇生氏は「約1万1000件のパチンコホールのうち、現時点で新台を入れ替えていないホールは4000―5000件あるとみられている。そうしたホールの撤退・廃業のリスクが高まる状況」と指摘。ホール全体の収入は2割減るとみている。
(リンク先に続きあり)
★1のたった時間
2018/07/27(金) 23:59:31.44
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【賭博】パチンコ業界「大衆娯楽」で生き残り、カジノと棲み分け
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