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    2018年08月



    1 nita ★ :2018/08/01(水) 07:52:54.99

     文部科学省は31日、全国学力・学習状況調査(全国学テ)の結果を公表した。県内の中3は全ての教科で平均正答率が全国を下回り、都道府県別では各教科とも最下位を脱することができなかった。ただ、全国平均との差は、最大でも数学のA問題(主に知識)が7・1ポイントで、本調査が始まった2007年の14・7ポイントからは半減している。国語、理科は全国より3~5ポイント低かったが前回より改善した。小6は各教科とも、全国からマイナス2・7~プラス2・5ポイント差で全国並みを維持した。

     文科省は「全国並み」の基準として「上下5ポイント以内が目安」としている。本調査が始まった07年、県内は全国より平均正答率が小学校は科目によって5~9ポイント、中学校は7~14ポイント低かった。県教委は「取り組みは着実に進んでいる」と評価している。

     文科省も「ほとんどの都道府県で平均正答率の差は縮まっている」との見方を示し、県内を含めて今年も「地域、各教委、学校間でそれほど大きなばらつきはない」としている。過度の競争をあおらないため昨年から都道府県別の平均正答率は整数値で発表している。

     公立小中学校の参加率は全国100%で、県内は琉大付属小・中、沖縄カトリック小・中、沖縄尚学中、興南中も参加した。

     中学校の数学の平均正答率は授業の理解度との相関が強く、県内は生徒に「授業内容はよく分かるか」と聞いた質問に「当てはまる」「どちらかと言えば当てはまる」と答えた割合は合わせて65・7%で全国より5・3ポイント低かった。「当てはまらない」と答え、授業が理解できないとする生徒も1・6ポイント多い9%おり「分かる授業」への課題が浮かんだ。
    大人と関わり 薄さ露呈 低い「行事参加」「自然観察」

     文部科学省が31日、発表した全国学力・学習状況調査(全国学テ)のうち、学校と児童生徒に学習状況や取り組みを聞く質問紙では、県内は「地域の行事に参加している」とした小6が22・9%と全国より低く、小学生の質問紙の中で最も大きい13・0ポイントの差がついた。「自然の中で遊んだり自然観察をしたことがある」と答えた小6は59・6%、中3は41・6%で全国より7~8ポイント低かった。「豊かな自然」「地域のつながりが強い」といった“沖縄イメージ”に反して、子どもたちの活動は全国より活発ではない傾向が表れた。

     「(兄弟姉妹を除く)家族と学校の話をしている」と答えた小6は45・5%で、長時間を過ごす学校での出来事を家で十分に話していない児童が半分以上おり、全国より7・3ポイント低かった。中3では38・0%で全国より6・7ポイント低かった。

     これらの項目は、いずれも家族や地域の大人の関わりが必要な活動だ。県の子ども調査で、県内の親は全国より非正規就労が多く、労働時間が長く、就労日数も多いことが明らかになっている。琉球大の長谷川裕教授(教育社会学)は「仕事に追われ、子どもに関わることができない親の姿が表れている」と指摘した。

     また3年に1度行われる理科の学力調査に関連して、別の教員や支援員が授業をする教員を補助する「観察実験補助員」がいるとした小学校は、全国14・7%に対して県内はわずか1・2%(3校)だった。中学校は全国4・4%に対して県内1・4%(2校)。県教育庁の担当者は「高校には同様の助手がいるが、小、中学校では聞いたことがない」と話し、市町村や学校が独自に配置しているとみられる。「ただでさえ教員は授業時数が多く、実験は準備から大変。手伝ってくれる人がいればとても助かる。実施校の内容を知りたい」と話した。

    8/1(水) 7:34配信 琉球新報
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180801-00000005-ryu-oki


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    (出典 www.sponichi.co.jp)



    1 ひかり ★ :2018/07/31(火) 22:24:43.96 ID:CAP_USER9.net

     元AKB48の女優・前田敦子(27)と俳優・勝地涼(31)が結婚していたことが31日、分かった。デイリースポーツの取材に
    双方の所属事務所が30日に婚姻届けを提出していたことを認めた。また、前田の所属事務所からは報道各社に結婚を報告するFAXが届いた。

     【以下、FAX全文】

     大暑の候、皆様におかれましては、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。いつも一方ならぬお力添えにあずかり、誠にありがとうございます。

     私事で大変恐縮ではございますが、私共、勝地涼と前田敦子は7月30日に入籍いたしましたことをご報告させていただきます。

     友人を介して知り合い、お互いの人柄に惹かれ結婚を前提にお付き合いするようになりました。未熟な2人ではございますが笑顔の絶えない
    明るい家庭を築いていきたいと思います。これからもお互いに支えあい、与えられたひとつひとつのお仕事に真摯に取り組んで参りたいと
    思っております。これからの二人を、どうか温かく見守っていただけましたら幸いです。

     今後とも変わらぬご指導ご鞭撻のほど、宜しくお願い申し上げます。

     簡単ではございますが、書面にてご報告とさせて頂きます。

         勝地涼

         前田敦子

    デイリースポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180731-00000067-dal-ent


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    学力検査 (学力テストからのリダイレクト)
    test)、学力テストとは1個人の学力の状態を測定する検査のことである。検査の結果は教育目標の達成度や相対位置で表現される。 学力検査は標準テストと教師作成テストに分けられる。 標準学力テストは特定の学校や地域を超えて比較可能な共通尺度で個人の学力を測定するためのテストである。標準学力テスト
    5キロバイト (642 語) - 2016年4月20日 (水) 00:01



    1 かばほ~るφ ★ :2018/08/01(水) 01:45:05.15

    「新聞読まず」中学7割=読者は正答率アップ-学力テスト


    全国学力テストの意識調査で、新聞の読む頻度を尋ねたところ、小学生で6割、中学生では7割が読んでいなかった。
    他方、新聞を読む頻度が高いほど、国語、算数・数学、理科の平均正答率は高い割合を示した。
     
    「新聞を読んでいるか」との問いに、ほとんどまたは全く「読まない」と答えた割合は
    小学生が60.7%、中学生が70.1%で、いずれも昨年度までの調査と比べ増加傾向にある。
    「ほぼ毎日読む」は小学生7.5%、中学生は5.0%だった。
     
    各教科の正答率との比較では、「ほぼ読む」がどの教科でもトップだった。
    「週に1~3回程度」「月に1~3回程度」「ほとんどまたは全く読まない」の順で、成績は下がっていた。
    (2018/07/31-20:03)

    時事ドットコム
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2018073100974

    ★1がたった時間 2018/07/31(火) 17:44:55.78
    前スレ http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1533031791/


    【【朗報】小学生の6割、中学生の7割が「新聞を読まず」 新聞を読む頻度が高いほどテストの正答率アップ…全国学力テストの意識調査】の続きを読む

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