【パパ活】「ブス鏡見てから来い」20代OLが経験したパパ活サイト登録会の実態
- NO.6974450 2018/10/02 19:25
「ブス鏡見てから来い」20代OLが経験したパパ活サイト登録会の実態 - 近年、「パパ活」という言葉が一般化している。
テレビをはじめとするメディアでも多く取りあげられ、割とカジュアルにだれでもできるような印象さえ受ける。
そういった情報を真に受けて、軽い気持ちでパパ活を始めてしまう女性も少なくないようだ。
「男性と一緒にご飯を食べて、お金がもらえる。本当にそれだけだと思っていた自分が恥ずかしい」と話すのは、パパ活サイトの登録会でかなりの精神的ダメージを負ったと訴える女性・長谷川さん(20代・百貨店勤務)だ。
彼女が登録会場で受けた被害とは?
◆浪費癖からパパ活を決意「楽してお金が稼げそう」
パパ活とは女性が金銭を援助してくれる男性を探すことを指す。
パパ活サイトでは会員の男性は好みの女性会員を選び、2人で会うことができる。
その代わりに男性は数万円の金銭を渡す。
つまりはパパ活をしている女性の目的は“お金”というわけだが、長谷川さんはなぜお金が必要だったのか。
「私の月収はいま20万円弱ほど。実家暮らしなので十分生活はできるのですが、浪費癖が激しいんです。とくに冬になると服代が……。1着30万円のコートを数着買ってしまい、クレジットカードの決済が..【日時】2018年10月02日
【ソース】日刊SPA!
- [匿名さん]