パチ速@マメマメチェック!!

移動途中や暇な時に見ていただける情報を提供したいと思います。
見やすいブログを作れるよう努力いたしますので
ぜへマメマメに見ていただけると嬉しいです♪

               

    2018年12月


    信号無視をした乗用車をパトカーが追跡 用水路に転落 運転の男性死亡


    NO.7108824
    パトカーが追跡の車 用水路に転落 運転の男性死亡 茨城
    パトカーが追跡の車 用水路に転落 運転の男性死亡 茨城
    1日未明、茨城県古河市で、信号無視をしたとしてパトカーに追跡された車がその後、近くの用水路に転落しているのが見つかり、運転していた男性が死亡しました。

    警察によりますと、1日午前2時40分ごろ、古河市東3丁目の市道で、パトロール中の警察官が信号無視をした乗用車を見つけ、パトカーで追跡しました。

    パトカーはサイレンを鳴らして停止を呼びかけましたが、乗用車は従わず、数百メートル走ったところで見失ったということです。

    その後、午前7時ごろ、逃げた乗用車が、警察官が見失った地点から数百メートル離れた場所にある深さおよそ4.5メートルの用水路に転落しているのを近所の人が見つけ、運転席の男性は病院に搬送されましたが全身を強く打つなどして死亡しました。

    死亡したのは古河市諸川の土木業、山口勝己さん(32)で、転落した現場は道路にかかる橋の架け替え工事が行われていて、近くに、う回するための仮設の橋がありますが、車は橋がない場所からまっすぐに転落したとみられるということです。

    古河警察署の矢川春樹副署長は「現時点でパトカーの追跡行為に問題があったとは考えていない」とコメントしています。



    【日時】2018年12月03日 16:40
    【ソース】NHK


    【信号無視をした乗用車をパトカーが追跡 用水路に転落 運転の男性死亡】の続きを読む


    40過ぎて友達が殆ど居ない…絶望的な中年の特徴とは - ニュース総合掲示板|爆サイ.com関東版


    NO.7109295
    40過ぎて友達が殆ど居ない…絶望的な中年の特徴とは
    40過ぎて友達が殆ど居ない…絶望的な中年の特徴とは
    突然だが、貴方は職場と趣味の場以外での友達はいるだろうか。

    居ないと答えた人はマズいと思う。

    本当の親友は貴方が死にかけた時に心配し、助けてくれたり、お金や住居に困っている時に手を差し伸べてくる人だ。

    人間性を高め合う会話もする事もすることも出来れば、気心しれた会話も出来る人を指す。

    職場、趣味など何等かのメリットやステイタスが関連して助けるというのであれば、それは『親友』とは言わない。

    では、40を過ぎて友達のいない人の特徴はどんな人だろうか。

    ■FBに5000人友達が居て、親友がいない人
    40を過ぎて友達のいない、ほとんど居ないとある日突然ボソっと口にする人には、共通する特徴がある。

    1:職場で気心知れた部下や仲間に囲まれている

    2:にも関わらず一人になると心が寂しいので、オフの時は、どこかに遊びに行く

    3:うっかりが多く学習能力がないと叱られる

    4:それを自分の個性だと思っている

    5:人の立場に立てないと思いつつ、その性格は治していない

    6:勝ち負けにこだわる

    7:厚かましい性格かもしれない

    8:気に入らない事や、図星をつかれるとふくれる

    9:実は素直じゃない

    10:来る者拒まず去る者追わず

    項目がかなりあるなぁと、ため息をつくオヤジも多いかもしれないが、職場や、趣味を通じてという利害を抜いて人と真摯に向き合うには最低限必要とされる条件を挙げただけだ。

    私の昔からの顔なじみに、FB上に5000人も友達が居るにも関わらず、悩み事を相談できる人が居ないという40代の女性が居る。

    友達の内訳が、自分が申請したのか、それとも相手から申請してきたのかもわからないのだそうだ。

    それこそが相手にとって失礼なのだが、来る者追わず去る者追わずの彼女は、覚える気もなかったらしい。

    私が彼女と友達になったのは、中学生の頃だったので、利害もへったくれもなく、ネットもなかった時代だった。

    そんな彼女からのLINEや年賀状は、自分の事ばかりで、ぎっしり埋まっている。

    5000人も友達が居て、趣味や仕事の仲間に、いつも囲まれているのに、何故か私の所に『LINEおじさん』ならぬ『LINEおばさん』してくる。

    それで私や他の人の近況を一言でも聞くのかというと『そんな事は興味ありません、でもね…』と3000文字ぐらい、自分の事を語るのだ、もはや病気である。

    彼女は、5000人居るSNSを通じて知り合った趣味の友人や職場の人に対しては、取り繕い、当たり障りのない口調で会話をしているが、私には中学生に戻ったかの様に、グチをまき散らすのだ。

    成長しない人とは友達でいたくないので、縁を切ったが、何百人、何千人、趣味の仲間を作っても40になっても友達が出来ないタイプは、自分の言い分だけ聞いてほしい人なのだと思う。

    では親友になるを通り越して、職場や趣味の場所でも、最低限の付き合いにとどめておきたい人物とは、どんな人だろうか。

    何故か、昔からの友人、相棒、職場の部下が離れていったのに、自分に非があると気づかない人の口癖とはどんなものだろうか。

    ■予定あけておいてね、という人に親友がいない理由
    昔からの友人、相棒、職場の部下が離れていく人の特徴として『座り心地の悪い椅子の様な人』という例えがある。

    そんな人の特徴は以下の通りになる。

    1:いつも動き回っていて、直感的

    2:浅はかなので失敗が多いのに、妙に傷つきやすい

    3:予定はあけておいてねと、周りの都合は無視

    4:ブログは自分と自分をヨイショしてくれる人の事しか書かない

    5:問題意識はあまりない

    民度も低く教養もなければ、なおさら、40を過ぎると人は離れていく。

    知り合いのスポーツインストラクターは、自分が出てほしいイベントの時には必ず『予定はあけておいてね』というのだが、その日程や時間の組み方がまずい。

    『参加者はオレに合わせてくれて当然』と思っているので、結局インストラクターと利害関係のあるオバサン連中と、そのお付きしか参加しない。

    スタジオで踊っていなければ生徒たちは、インストラクターに魅力を感じるのだろうか、答えはNOだ。

    そんな薄っぺらい利害関係の元に成り立つ人間関係は友情とも信頼関係とも言い難い。

    彼の悩みは、友達と言える人が、2,3人も居ない事だという。

    そりゃ当然だろうとうなずくしかなかった。

    元々人の話は聞かない、相手の都合は考えない、失敗から学ばない上、問題意識がないのに、批判に弱く傷つきやすい、そんな扱いにくい人と友達になろうというのが無理な話である。

    私は友人を作る時、趣味や職場の環境をぬいても面白いと思える人と友達になるようにしている。

    それを全く考えず、仕事と趣味を通じて友達が出来るという昭和の通説を信じた2人の40代の男女の例を今回紹介させて貰った。

    平成も終わろうとしている今年、仕事と趣味以外で、人間性に惹かれて友達になろうとしている人はあなたの周りにいるだろうか。

    是非探してもらいたい。
    【日時】2018年12月03日
    【提供】YAZIUP
    【関連掲示板】


    【友達、、いますか? 40過ぎて友達が殆ど居ない…絶望的な中年の特徴とは?】の続きを読む


    都内セブンイレブン 店頭の灰皿撤去へ 加盟店1000店に要請 - 政治・経済ニュース掲示板|爆サイ.com関東版


    NO.7107471
    都内セブンイレブン 店頭の灰皿撤去へ 加盟店1000店に要請
    都内セブンイレブン 店頭の灰皿撤去へ 加盟店1000店に要請
    セブン―イレブン・ジャパンが、東京都内の加盟店に対して店頭の灰皿を撤去するよう要請したことが2日、わかった。

    受動喫煙を嫌がる来店客への配慮などが理由だ。

    実際に撤去するかどうかは、各加盟店オーナーが判断するという。

    都内にある約2700店のうち灰皿を設置しているのは約1000店。

    店舗側が撤去に同意した場合は、3日から順次、店頭に撤去時期などを告知するポスターを貼り出す。

    セブン―イレブンは全国の約2万店のうち96%でたばこを販売している。

    灰皿撤去による売り上げや来店客数の増減といった影響を検証し、今後、全国の加盟店に撤去要請を広げるか検討を進める。

    ファミリーマートも、路上喫煙を禁止する条例がある地域では原則、店頭の灰皿を撤去している。



    【日時】2018年12月02日 20:06
    【ソース】読売新聞


    【都内にあるセブンイレブン 店頭の灰皿撤去へ、、、 加盟店1000店に要請】の続きを読む


    無罪を主張! 東名あおり運転で家族4人が死傷した事故 反省してるのか?


    NO.7108980
    東名あおり事故 危険運転致死傷罪巡り攻防 被告側、無罪主張
    東名あおり事故 危険運転致死傷罪巡り攻防 被告側、無罪主張
    2017年6月、神奈川県大井町の東名高速道路で、あおり運転で停車させられた家族4人が死傷した事故。

    3日に横浜地裁(深沢茂之裁判長)で初公判が開かれた石橋和歩被告(26)の裁判員裁判では、停車時の事故で危険運転致死傷罪が成立するか否かが争点となっている。

    検察側は冒頭陳述で「停車と妨害運転は一連の行為で、因果関係がある」と主張した。

    初公判傍聴後に記者会見する被害者、萩山嘉久さんの母、文子さん(3日、横浜市)。

    「なぜ事故につながったのか知りたい」と語った。

    検察側は被告の車の全地球測位システム(GPS)の解析などをもとに作製した図面を示しながら、事故の状況を詳述した。

    検察側冒頭陳述によると、被告が700メートルの間に4回進路を妨害し、車線上に被害者の車を停車させた。

    その後、「殺されたいのか。高速道路に投げ入れてやろうか」などと被害者に詰め寄った。

    検察側は、交通量の多い車線上に停車させた行為は危険運転致死傷罪の「重大な危険を生じさせる速度」との構成要件を満たすと指摘。

    被告は夫婦に文句を言おうという一貫した意思があり、「停車とその前の妨害運転は一連の行為で、死亡との因果関係があ..



    【日時】2018年12月03日 18:19
    【ソース】日本経済新聞


    【無罪を主張! 東名あおり運転で家族4人が死傷した事故 反省してるのか?】の続きを読む



    【【画像あり】外国人技能実習生は「恋愛禁止」「妊娠したら罰金」 施設元担当「生産能力落ちる。産休を取らせる会社など聞いたことがない」】の続きを読む

    このページのトップヘ